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日々の仕事に追われているのに、忙しいだけで収入は少なく、人生からは色彩が喪われている。
ふと、学生時代の友達だった奴らを見ると、自分とは全く違った人生を歩んでいる。
どこで、人生をどう間違ったらこうまで差がつくのだろうか。
もう二度とこの差は埋まらないのではないだろうか。
資格?
そんなもんがあったからって何が変わるというのだ。
だいたい通るかどうかも分からないことに、少ない給料からそんな大金を支払うことなんてできるか・・・
こんなことを考えたことはないだろうか。
俺はある。
この差は死ぬまで固定するのだろうか。
答えはYes.
金は人生の報酬だ。
これまでの人生で努力して作り上げた能力に対する報酬として金が支払われる。
思い描いた将来を思い出そう
昔、自分が将来どんな人生を送るか考えたことがあるだろうか。
たいていの人間なら少しは考えているはずだ。
長期休暇は海外で過ごす。
友達夫婦と一緒に2週間近いロングバケーション。
リビングが100畳以上ある豪邸では、車が6台停められる。
プール付きの庭にはBBQの設備も完備している。
プールに飽きたら近くのビーチで仲間とパーティー。
こんな将来はどうだろう。
俺は悪くないと思う。
友達夫婦やカップルを伴って、海外へ行くと多分楽しい。
日本人がいないビーチをビール片手に歩くだけで気分が変わる。
日本へ帰ると仕事が待っている。
しかし、その仕事は相応の報酬が保証されており、多くの人から敬意を払われて気分よく働けるので苦痛ではなく、むしろ楽しい。
現状を見つめよう
では、現状はどうだろう。
あのとき思い描いた生活は実現されているだろうか。
実現されていたら、こんなブログは見ないだろう。
- アラフォー
- 低学歴
- 低所得
- かっこ悪い仕事
- 蔑まれる人生
どうしてこんな人生を歩んでいるか考えてことがあるか?
なぜこうなったのだろうか。
その原因は?
- 社会環境が悪い
- 親が悪い
- 上司が無能で評価しない
まぁいろいろあるだろう。
違うだろ
自分が悪いんだ。
学歴がなかったら困ることは子供の時から知っていたはずだ。
奨学金を借りられることは相当早く気づいたはずだ。
努力すれば人生を変えられることは知っていたはずだ。
そして、気づいたのに気づかないふりをして今まで生きてきたのは俺だ。
多くの人が気づいたときに自分の過ちを認めて努力を積み重ねている間に、俺は怠惰に遊ぶことしかせず、自分の無能さと向き合わず、今だけ楽しんで生きてきたのだ。
親を傷つけ・・・
他人を傷つけ・・・
自分の人生を傷つけ・・・
将来の自分を他人のようにしか考えないで生きてきた。
そして、今がある。
でも、人生はいつだって変えられる。
人生は変えられる
人生は変えられる。
そう劇的に…
人生はドラマだ。
ドラマチックに生きられるようになっている。
しかし、そこには努力が必要だ。
インターネットでガツンと稼いで億万長者だ、イェ~イ。
まぁないこともない。
が、そこには過去の努力の裏打ちがある。
俺にあるか?
お前にあるか?
ないんだよ。
人生を一気に変える方法はない。
でも、努力をすれば変えられる。
これは間違いではない。
「今まで努力してきました。」
うん、大変だったね。
多分、たくさん頑張ったんだろう。
でも、足りない。
なぜなら、あなたが頑張ったと思っている量は、他の人は頑張らないでもやってるから。
量が重要
人生を変えるには量が重要だ。
人の3倍ぐらいやればだいたい変わる。
簡単に稼ぐ方法はない。
簡単に稼げそうに見える場所はレッドオーシャンなので競争が激しく、誰もが簡単に稼げるわけではない。
でも、毎日吐き続けて死ぬかもしれないと思うほど努力すれば、高確率で人生は変えられる。
そして、この方法で得たチケットは死ぬまで有効だ。
高所得と安定が同時に手に入る可能性が高まる。
俺は嘘をつかない。
だから、感嘆に人生が変えられるとは言わないし、変えられるとも思っていない。
でも、俺は必ず人生を変えることができる方法を知っていて、それは運不運の要素を除けば、学歴や過去の経歴に関係なくある程度(最低限)は実現可能だろう。
このサイトでは、それを愚直に伝えていこうと思う。
エピローグ
思い描いた生活の写真は俺が実際に借りた家の写真だ。
これは実現可能に見えるとかではなく実話だ。
俺と同じことをすれば、おそらく半数は10年以内に年収1,000万を達成し、年収は死ぬまで増え続けるだろう。
あっと驚くようなマジックは存在しない。
だが、確実に誰もが実現できる夢がここにある。
後に出てくる人が増えることを祈っている。
Written by TheCriminal.
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